高血圧はどんな人がなりやすいの?

高血圧になりやすい人の特徴

高血圧になりやすい人には、いくつかの傾向が見られます。

それらを挙げてみましょう。

  • お酒が好きである

お酒が好きな人には、長時間にわたって晩酌をする人もいると思います。

この時にはたくさんのお酒を飲むことになりますが、これが毎晩ということもあるでしょう。

このとき、まずお酒の飲みすぎが高血圧を引き起こす原因となります。

ただし、もっと怖いのが塩分です。

お酒を飲む時には塩味の効いた食べ物がおつまみとして好まれるからです。

お酒を飲む量に比例しておつまみの量も増えていきますから、お酒の飲みすぎは塩分の摂りすぎに繋がることが多いのです。

このほか、お酒を飲んで酔っ払うにつれて塩分に対する注意を払わなくなってたくさん食べてしまうことも考えられますし、こうなるとおつまみとお酒でお腹がいっぱいになって、まともなご飯を食べずに食事を終えてしまうこともあります。

こうなると高血圧に悪いものをたくさん食べた上に、血圧を下げる栄養素もたくさん含んでいる野菜なども不足するために高血圧になってしまします。

  • 大食いの人

大食い人は白米をたくさん食べますが、その時にはおかずもたくさん食べることになります。

おかずには当然塩分が含まれていますから、結果的に塩分を摂りすぎることとなります。

また、大食いの人の傾向として、ご飯が進むような味付けの濃い食べ物や脂っこい食べ物を良く食べる傾向があるため、これも注意が必要です。

実際に、たくさん食べることが仕事のフードファイターの人たちが最も気にするのは尿酸値と血圧だといいます。

  • 外食が多い人

仕事が忙しく外食が多い人も高血圧になりやすいです。

忙しい人ほど手早く食べられるものに頼りがちですが、外食は多くの場合塩分が多く含まれているため高血圧の元となります。

例えばラーメンとチャーハンと餃子を頼み、ラーメンをスープまで全て飲みほしたならば、その1食だけで1日の推奨される食塩の量を簡単に越してしまうことでしょう。

また、外食が多い人は塩分の摂りすぎだけではなく栄養の偏りによっても高血圧になりやすいと言えます。

高血圧になりやすい人の特徴を知る

高血圧になりやすい人の特徴を知り、その反対になるようにすれば高血圧になりにくい人となります。

晩酌の量を減らし、毎晩ではないようにし、おつまみも塩分が少ないものを選ぶようにするとよいでしょう。

大食いの人は食前に野菜を食べたり、咀嚼してゆっくりと食べることで確実に食べる量を減らすことができます。

外食が多い人も、血圧に悪影響となるメニューが多い中でいかに影響の少ないものを選んでいくかによってリスクを減らすことができるのです。

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