高血圧の予防方法とは?

高血圧の予防法

高血圧は自覚症状が乏しく発見することが遅れがちです。

そのため、最も大切なことはそもそも高血圧にならないように予防しておくことでしょう。

高血圧の予防法の中心となるのは食事療法、運動療法、ストレス解消、ダイエット等です。

この中で真っ先に取り組むべきことは食事療法です。

むしろ、これが中心に据えられるべきであって、食生活をおろそかにしながら高血圧の予防はあり得ないとも言えます。

食事療法のなかでメインとして取り組むべきことは減塩です。

食生活の中でも最も高血圧の原因となるものは塩分であり、塩分を摂りすぎる生活を改善することで高血圧になるリスクは確実に下がります。

1日当たりの食塩量の目安として、まだ高血圧を発症していない人であれば男性なら10g以下、女性なら8g以下が目安となっています。

塩分を節制して予防する時、気を付けていれば気を付けていない時に比べて確実に塩分量は減らせると思います。

しかし、塩分がそれほど含まれていないと思っていたものにも含まれていることは意外と多いため、知らず知らずのうちに塩分を摂りすぎている可能性も否定できません。

そんなときに役立つのがカリウムです。

カリウムは排尿を促し余分な塩分を体外に排出するのに役立ちます。

したがって、カリウムを積極的に摂取するのも予防のための効果的な方法です。

その他の予防法

このほか、運動をすること、ストレスを解消すること、ダイエットをすることも大切な予防法です。

運動は健康づくりに役立ち様々な病気の予防になりますが、高血圧に対しても例外ではありません。

その理由となるのは運動をすることによって血行が良くなるため、血液が血管の中をスムーズに流れて血圧を下げるのです。

また、肥満の人は高血圧になりやすいため、ダイエットをして高血圧予防をしましょう。

肥満解消は運動や食事への取り組みと組み合わせ、痩せていくことに喜びや楽しみを感じながら取り組むとよいと思います。

このほか、ストレスは様々な病気に繋がるものであり、高血圧とは特に関係があります。

これは、ストレスを感じた時には交感神経が活発に働くためです。

交感神経が働くと血管が収縮して血圧が高くなるという働きがあるため、ストレスがたまった状態が続くと高血圧になってしまうのです。

そのため、音楽をきいたり趣味に打ち込んだり、自分がストレス解消になると感じられることには大いに取り組むべきです。

このページの先頭へ