風邪の予防方法とは?

風邪を予防するには

風邪を予防する方法として、主なものは以下の通りです。

免疫力の低下が原因となることが多いため、免疫力を高めることが予防となります。

  • 食事のバランスを考える

栄養が偏っていると体調を崩しやすくなり、疲労も効率的に回復していくことが難しくなります。

不足しがちな栄養を補給するためにも、レバー、トマト、うなぎ、牛乳、大豆などを食べることでビタミンやミネラルを積極的にとることが大切です。

また、ジャンクフードなどの消化器官に余計な負担を掛ける食べ物は免疫力の低下につながるため、できるだけ避けたほうが良いでしょう。

  • 睡眠をとる

しっかりと睡眠をとることは大切です。

睡眠が不足すると疲れがたまるばかりではなく、ストレスもたまって免疫力が低下することとなります。

日ごろから睡眠時間は十分にとっておくことが大切です。

  • 手洗いとうがいをする

帰宅時などの屋外から屋内に移動する時や食事の前には必ず石鹸で手を洗い、うがいもするようにしましょう。こうすることによって、手についたウイルスからの感染を防ぐことができます。

  • タバコを控える

普段から吸わない人は問題ありませんが、普段吸う人はタバコの量をいくらか抑えるだけで予防効果があります。

タバコは血管を収縮させて血液の流れを悪くすることで免疫の低下につながるほか、喉や肺に炎症を起こすことがあるため病原体が感染することを許してしまいます。

温度・湿度管理も効果的

上記の他に温度・湿度管理を行うことも効果的な予防方法です。

冬は風邪の時期ですが、なぜ冬に流行るかといえば、それは空気が乾燥しているためです。

空気が乾燥するとウイルスに感染しやすくなります。

そのため、温度・湿度管理を行って室温を20~25℃、湿度を60~80%に保っておくことでウイルスの活動を抑え、風邪を予防することができます。

湿度を上げるためには加湿機を使うだけではなく、部屋にぬれタオルを干すことやお湯を沸かすことでも可能です。

夏風邪防止のためには冷房を聞かせすぎないことも大切です。

あまりにも部屋を冷やし過ぎると、その空間から暑い空間へと移動したときに急激な温度変化を受けて自律神経が乱れ、免疫力が低下してしまいます。

夏風邪の原因の多くが冷房による自律神経の乱れであると言われているため、室内と室外の温度差をできるだけ小さくすることで夏風邪を予防することができます。

職場などでそれができない場合には、ひざかけや上着を使うことで対策が可能です。

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