腰痛の原因とは?

姿勢が原因の腰痛

腰痛の中には姿勢が原因となっているものが非常に多いです。

とくに長時間座り続けるデスクワークなどにおいて、よくない姿勢が長時間続いていれば腰痛になることがあります。

ここで正しい姿勢を意識して腰に無駄な負担がかからないようにしておけば、腰を支える筋肉がしっかりと働くことができるのですが、良くない姿勢が続くと腰に不必要な刺激が生じ、腰の筋肉に負担を与えて筋肉の力は弱くなる事があります。

そのような状態が毎日繰り返されていくと、椎間板の水分が少なくなり、それが腰痛を引き起こすこともあります。

姿勢から腰痛に悩むことは決して少なくないのです。

運動不足が原因の腰痛

腰に無駄な刺激を与えたり、腰を酷使することで腰痛になるのはもちろんのことですが、そうでなくともよ鬱になることはあります。

腰痛の人は腰を支える筋肉が緊張して硬くなっていることが多いことが分かっていることから、極度の運動不足で腰の筋肉をほぐす機会が少ない人は腰痛のリスクが高いと言えます。

この状態がまだ軽症のうちには、腰のまわりの筋肉をストレッチによってほぐしてあげることが有効です。

また、すでに軽症を過ぎてしまったとしても、毎日粘り強くストレッチを繰り返していくことで、徐々にほぐれてくることでしょう。

精神的な緊張が原因の腰痛

腰痛の原因の多くが姿勢の悪さからくるものであるため、精神的な側面は見落としがちです。

しかし、実際には精神的な緊張は腰痛の原因になっています。

ストレスを感じた時には交感神経が優位になりますが、このときには筋肉が緊張して硬くなってしまい、腰痛を引き起こす可能性があるほか、このように腰の筋肉が緊張しているタイミングで腰に負担がかかる運動をすると、ぎっくり腰などの急性腰痛症を起こす可能性が高くなってしまいます。

腰痛になるパターン

腰痛になる時と言うのは、大体において一定のきっかけがあるものです。

代表的なものを挙げていくと、

  • 長時間のデスクワークをしている
  • 会議などでじっとしている時間がながい
  • 高速バスや電車などに、同じ姿勢で長時間座っていた
  • ストレスがたまってイライラしていた
  • 久しぶりにハイヒールをはいた
  • 普段しない運動を急にした
  • 布団が変わった
  • 重たい荷物を持ち上げた
  • 体重が急激に増えた

というケースが多いものです。

仕事の関係等でこれらを避けることが難しいこともあるでしょうが、このような機会に遭遇することが多いならば可能な範囲で予防しておくことが望ましいでしょう。

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