腰痛の予防のために日々の食生活でどんなことに気を付けるべき?

腰痛と食事には深い関係があることが分かっています。

腰痛は腰のまわりの筋肉が弱ることで発生するものですから、筋肉にいい食べ物を食べることが腰痛の予防に役立つのです。

力が出るものを食べる

食べ物は何を食べても筋肉になると言うものではなく、食べるものは選ばなければなりません。

その時に注意したいのがファーストフードです。

ファーストフードを食べる機会が多い日本人はどんどん増えていますが、これは筋肉の発達を助ける食べ物ではなく、脂肪に変わるだけです。

食べると腰痛予防になるのは、複合炭水化物と呼ばれるものであり、これは何時間も掛けてゆっくりとエネルギーに変換され、パワーフードとも呼ばれます。

これを食べると、筋肉が長時間にわたってエネルギーを受け取ることができるため、筋肉が疲労しにくくなるのです。

パワーフードの代表選手はご飯、うどん、スパゲティーなどから摂取する糖分であり、同じ炭水化物でも単一炭水化物にあたる砂糖は好ましくありません。

このほか、ビタミンとミネラルも合わせて取る必要があります。

これは食べ物からエネルギーを効率よく得るために働く物で、特にカルシウムやビタミンDは骨の健康に役立ちます。

新鮮な果物や野菜をたべ、パワーフードの王様と言える玄米や全粒粉製品を食べるようにしましょう。

もちろん、筋肉の疲労い回復のために、卵や肉や魚を食べることも大切なことですが、油分は摂りすぎないように注意しましょう。

食事の回数を増やしてみよう

毎日1食しか食べないとか、朝食抜きの1日2食だと言う人もいるでしょうが、これはよくありません。

朝起きた時点で体内のエネルギーは95%が消費されているため、筋肉が疲労回復をすることができないのです。

したがって、3食を規則正しく食べることが大切と言えますが、より効果的なのが毎食の量を減らして5食くらい食べることです。

こうすることで、エネルギー不足に陥ることが少なく、筋肉が正常に働き続けることができるようになるいのです。

仕事の途中であればきちんとした食べ物を食べることは難しいでしょうが、この時にジャンクフードやスナック菓子を食べるのではなく、玄米のおにぎりや全粒粉のパン、シリアルバーなどに加え、フルーツやヨーグルトなどを食べるのがいいでしょう。

栄養価とエネルギーに優れていて、尚且つおやつ感があり満腹感もあるという点では、バナナなどがお勧めです。

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