腰痛の予防にはどのくらいの費用がかかるの?

基本的な予防は無料

基本的な予防方法にはいくつもの方法があります。

例えば姿勢を正すことに始まり、デスクワークの途中に時々ストレッチを行うこと、風呂上がりに腰のまわりの筋肉が柔らかくなっているタイミングを狙ってマッサージをする等です。

これらの方法はなんらお金のかからない方法であり、手軽にできるので予防の基本として日常の中で取り組みたいものです。

お金がかかる予防

未だ全く腰痛の傾向がない人は、お金がかからない基本的な予防を行うだけでも十分だと思います。

しかし、少し痛み始めてきた人や、すでに痛いと思っている人が一層の重症化を予防すると言う意味で予防を行うならば、お金がかかる予防を行うことになります。

例えば整骨院に行く、鍼灸院に行くなどによって重症化を予防することが考えられますが、その場合には安くて3000円、高くて6000円くらいのお金がかかるでしょう。

ただし、5000円や6000円という費用がかかるのは、多くの場合は鍼治療を行った上にアロマオイルトリートメントと整体を組み合わせた場合などの費用となっています。

詳しくは通いたいと思っている医療機関に問い合わせてみるとよいでしょう。

このほか、費用がかかる予防法を考えるならば、長時間座っているときに骨盤の歪みを補正するための座布団を用いる方法があります。

これは安いものなら1000円程度でもありますし、ちょっと良いものになると3000円以上のものもあります。

腰痛が軽度ならば安いものでもいいと思いますが、安いものは素材がそれほど良くないため、座り続けるうちにぺたぺたにつぶれてしまうものも多いので消耗品と考える必要があるでしょう。

このほか、冷湿布や温湿布によって痛みが激しくなることを予防することもできます。

この場合には、おおむね数百円の費用がかかるでしょう。

ちなみに、冷湿布と温湿布の使い分けですが、冷湿布はぎっくり腰、ねんざ、炎症などの急性の痛みに効果的なものです。

一方温湿布は、慢性的な痛みに効果的なものです。

血行の改善を主な目的としており、湿布にはカプサイシンなどが含まれており血管を拡張してくれます。

費用は人それぞれ

費用がどれくらいかかるかは人それぞれであると言えます。

それほど痛みがひどくない場合には日常における基本的な予防をお金を掛けずに行い、痛みがすでにある場合には、その痛みが重くなることを予防するために、痛みの程度に応じて予防していきます。

そのときに選択する予防法によって、費用は変動します。

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