インフルエンザはどんな人がなりやすいの?

インフルエンザになりやすい人がいる

インフルエンザは毎年流行りますが、毎年のように罹る人がいる一方で、これまで罹ったことがないと言う人もいます。

また、罹ったとしても軽めの症状しか現れないと言う人と、重い症状に悩まされる人もいます。

免疫力の違い

この違いが現れる大きな原因は免疫力が強いか弱いかです。

インフルエンザに罹りやすい人は免疫力が弱いのです。

これはインフルエンザだけではなく普通の風邪にも言えることなのですが、免疫力が弱い人は体内に入ってきたウイルスに抵抗する力が乏しいため、普通の人ならば感染しない程度のウイルスが体内に侵入してきただけで感染してしまいます。

環境の違い

その人が生活を送っている環境によっても、罹りやすさは違うでしょう。

例えば、より多くの集団で働く人はインフルエンザウイルスを持った人に接触する可能性も高まるため、それだけインフルエンザになりやすいと言うことができます。

例えば病院で働く看護師などはインフルエンザのために診察を受けにくる患者に接触することもあるため、いくら衛生管理に気を配っているとはいえ、それ以外の人に比べればいくらかはインフルエンザになる可能性は高いでしょう。

また、学校の教員をしていれば何百人という子供と接触しますが、その中にインフルエンザに罹っている子供がいる可能性は十分にあるためインフルエンザになりやすいと考えられます。

年齢的な要素

年齢的な要素によっても、インフルエンザになりやすい人とそうではない人に分けられます。

例えば同量のインフルエンザウイルスが体内に侵入してきたとき、幼児と成人あるいは高齢者と成人を比べれば、確実に幼児や高齢者の方がインフルエンザにはなりやすいものです。

これは年齢に応じた体力や免疫力の弱さによるものです。

したがって、インフルエンザが流行るときには乳幼児や高齢者は特に気を付ける必要があります。

すでに病気を患っている人

ある病気をすでに患っている場合に、極端な例でいえばエイズなどのように、免疫力を低下させる性質を持っている病気であれば、その患者の方はインフルエンザになりやすい人と考える事ができます。

 

以上のように、インフルエンザになりやすい人とインフルエンザになりにくい人と言うのは確実に存在します。

できる範囲でインフルエンザになりにくい人の特徴を真似るようにすればよいでしょう。

例えば免疫力を高める努力をする、感染の可能性が高い集団にはできるだけ近づかない等です。

そのような取り組みをすれば、いくらかでもインフルエンザに罹る確率は低くなると思います。

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